橿原市議会 2019-03-01 平成31年3月定例会(第1号)〔行政経過報告〕
期間中2,677名の入館があり、パネル解説やロケット・人工衛星の模型を通して、子ども達を中心とした来場者に日本の宇宙開発の歴史や技術に興味をもっていただきました。(所管:文化振興課) 5 1月3日から1月6日まで、昆虫館において、お正月特別イベントとして「昆虫館カルタ大会」を開催しました。期間中112名の参加があり、昆虫をテーマにしたオリジナルのカルタを楽しんでいただきました。
期間中2,677名の入館があり、パネル解説やロケット・人工衛星の模型を通して、子ども達を中心とした来場者に日本の宇宙開発の歴史や技術に興味をもっていただきました。(所管:文化振興課) 5 1月3日から1月6日まで、昆虫館において、お正月特別イベントとして「昆虫館カルタ大会」を開催しました。期間中112名の参加があり、昆虫をテーマにしたオリジナルのカルタを楽しんでいただきました。
ロケットですね、宇宙開発のロケット一つ飛ばすのも、私友人にそういう開発をしてた人間がいてますので聞きましたけども、非常に小さいことを何万カ所も積み重ねがありまして、その万分の1の見逃しや欠陥によりロケットは墜落してしまうと。全く間違いなく機能してこそ、すべてが機能してこそ初めて宇宙まで飛び立つことができると。
人間が地球から科学の力で宇宙開発の研究をどのぐらい立派になし得ても、人の命はつくり出すことはできません。宇宙飛行士は、遠くから地球を見て、地球は美しかったと、地球は美しかったと、地球の生命の存在のとうとさに感心したように聞いています。 永遠に輝き続ける太陽と地球と多くの惑星、その中で地球のことを一つ一つ見詰めている星があるなら、十九世紀の人間はいかに愚かであったろうか。